梅雨に入り、蒸し暑い日が続いていますね。湿度100%の日もあり、過ごしづらく感じる人も多いのではないでしょうか。
このじっとりした暑さは日本の気候の特徴です。蒸し暑い日の多さは世界でも上位にランクインしています。今回は、そんな日本の気候の特徴についてご紹介します。
メンズハイジニーナ(パイパン)には、デリケートゾーンが「蒸れない」「痒くない」という日本の気候でも過ごしやすくなるメリットがあります。こんな時期だからこそ、ハイジニーナにしてみてはいかがでしょうか?
世界の主要都市のジメ暑ランキング!
早速ですが、世界の都市の蒸し暑さのランキングを見ていきましょう!
日本気象協会が運営する天気情報サイト「tenki.jp」によると、tenki.jp内のサービスである「世界天気」で人気の8都市と、東京・大阪の全10都市の「ジメジメとした暑い日」の日数を比較すると、大阪が4位、東京が5位という結果が公表されています。
このように「ジメジメとした暑さ」は日本の気候の特徴であり、世界の都市と比較しても高いレベルであることが分かります。
ジメ暑指数の最大値は日本が1位!
一方で、は蒸し暑さの気温と湿度から計算された「ジメ暑指数」の各都市での最大値を見てみると、また違った見え方がします。
なんと、東京・大阪が最大値となるのです。過ごしづらい日の数は、バンコク・ジャカルタが多いものの、最も過ごしづらい日があったのは、東京・大阪ということになります。
ジメジメしているとなぜ不快?
日本の気候は、ジメジメとして暑く不快な日が多いことが分かりましたが、そもそもなぜジメジメとして暑い日は不快なのでしょうか?
人は、気温が高いと汗をかきますが、汗は蒸発するときに気化熱で体の表面から熱を奪います。この発汗と気化熱により、人は体温の上昇を抑えることができるのです。
しかし、湿度が高いと、空気中に水分がたくさんある状態のため、体の表面から汗が蒸発しにくくなります。
このため、汗による体温調節が難しく、蒸し暑い日を不快に感じるのです。
ハイジニーナで少しでも快適に!
蒸し暑く不快な日には、デリケートゾーンが蒸れて、気持ち悪く感じる男性は多いと思います。
ハイジニーナ(パイパン)であれば、その蒸れを大幅に減らすことができます。また、「蒸れ」から併発する「かゆみ」や「匂い」を減らすこともできます。
まとめ
今回は、日本の蒸し暑い気候についてご紹介しました!日本の気候の蒸し暑さは世界でも屈指のレベルです。
この蒸し暑い気候を少しでも快適に過ごすため、ハイジニーナにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
また、夏には海水浴など、肌を露出する機会も多いので、蒸し暑さへの対策と合わせて、夏だけハイジニーナという選択肢もあります。この場合には、またアンダーヘアが生えてくる「ブラジリアンワックス」がオススメです。
最後までお読みいただきありがとうございました!今後も、ハイジ男子に関する情報を発信していきますので、書いて欲しい記事や、ご質問があれば、お気軽にご連絡ください!
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