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コロナ禍における脱毛需要の変化【2020年夏】

脱毛需要の変化 脱毛情報・ニュース

新型コロナウイルス感染症の影響により、2020 年の夏は海水浴や旅行を避ける人が多くなっており、自粛をする海水浴場も出ています。

それでは、このコロナ禍において、脱毛の需要はどう変化しているのでしょうか?

脱毛需要の変化の一つとして、年間77万人以上が利用する「エステティックTBC」が公開した2020年7月度の脱毛利用状況についてご紹介していきます!

(参考:海水浴場の自粛等による消費動向 エステティックTBC「脱毛利用状況・7月度」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000005300.html)

脱毛部位体験コース申込数 前年比較

新型コロナウイルスの影響により、2020年の夏は、外出や水着を着る機会が減っていますが、TBCサロンにおける7月の脱毛体験コースの新規申込み件数は前年比でプラスになっています。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、活動の自粛をしている人が多い中、脱毛を受ける人は増えている、という意外な結果となりました。

脱毛施術の中でも「Ⅴライン脱毛」が前年比1.6倍超の大幅増で、女性の脱毛ニーズをけん引しているということが分かりました。

脱毛コース申込件数

引用:海水浴場の自粛等による消費動向 エステティックTBC「脱毛利用状況・7月度」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000005300.html)

脱毛ニーズの増加要因

脱毛需要が増えた要因について、TBCサロンでは以下のように分析しています。

アンダーヘア脱毛がシーズンレスで定着

Vラインをはじめとしたアンダーヘアの脱毛は、水着を着るためなどの必要に迫られてケアするものではなくなってきています。水着を着る、というイベントに関係なく、アンダーヘアは日常的に手入れするものという考えが定着したことが、脱毛需要増加の一因であると考えられます。

自己投資消費の高まり

新型コロナウイルス感染症の拡大により、外出の機会が減少したことで、空いた時間とお金を、自分磨きに消費する「自己投資消費」の高まっています。自己投資の一つとして、脱毛にチャレンジする人が増えているようです。

予定未定の夏

新型コロナウイルスの感染状況が不透明で、レジャーや帰省の予定が立てにくい状況が続いています。そのため、予定の立てやすいサロンでの脱毛を行う人が増えています。

感染防止の衛生管理

エステティック業界では、新型コロナウイルス感染防止のためのガイドラインを制定しています。事業者が感染防止のための取り組みを行うことが定着していることも需要が増えている一つの理由でしょう。TBCサロンでは、ガイドラインを遵守し、飛沫感染防止パネルの設置や、フェイスシールドの導入(一部コース時)など、徹底した衛生管理・感染防止対策を実施しているそうです。

まとめ

コロナ禍における脱毛需要の検証として、TBCサロンの2020年7月度の脱毛利用状況について紹介しました。

脱毛エステは施術者と接触するため密になるイメージがありますが、その需要は、前年と比較して増えているという意外な結果となりました。この記事をご覧の皆さんも、この機会を利用して自己投資のひとつとして、脱毛施術をしてみてはいかがでしょうか。

 

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